うつ病のカウンセリング
「マインドフルネススキル」


　うつ病の心理カウンセリングとして世間でも認められている認知行動療法は、その症状改善に効果を示しています。しかし、臨床心理を担当してきた真面目な心理臨床家は、その限界も知っています。その弱点を埋め合わせる心理療法が、マインドフルネスです。ここには基礎編として、ｗｈａｔスキルと、上級編として ｈｏｗスキルが位置付けられ、それらを順次伝達して、トレーニングしながら、そのスキルを身に着けようと計画されています。「賢明な心」と呼ばれるマインドフルネススキルは、瞑想を取り入れて実施され、非常に役立つスキルです。瞑想は世界の宗教では僧侶の修行法として古い歴史を持っていますが、それを科学的なアプローチで実施しようとするものです。しかし、瞑想にも問題があり、それを熟知している心理臨床家でないと、やがて問題が起こる可能性はあります。阪神カウンセリング・ラボでは、その問題を踏まえた上でマインドフルネススキルを実施しています。





〇大阪、神戸の阪神カウンセリング・ラボで、うつ病改善や双極性感情障害改善のカウンセリングを！

○「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、いつでも、だれでも、どんなことでもご相談に応じます。平日は夜８時、日曜、土曜の予約も受け付けています。
○カウンセリングの方法は、御相談者の状況に合わせて適切な対応方法で応じます。
○うつ病や双極性感情障害の認知行動療法では、多くの方々に、成果の喜びの声を頂いています。
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○万引きや性依存は、心の病気に繋がっています。有効なカウンセリング方法で早めに対処しましょう。
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●小さなお子様がいらっしゃる場合は、ご相談中スタッフがお子様の面倒を見ます。ご予約の時、その旨お伝えください。