ストレスとうつ病
「姫路市、南あわじ市の認知行動療法」


　うつ病や双極性感情障害の心理療法を実施している、大阪・梅田、兵庫・明石の「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、症状に合わせた心理カウンセリングプログラムを用意して、心理療法を行っています。認知行動療法、人間関係調節療法、弁証法的行動療法、感情調節療法、マインドフルネススキルトレーニング、アサーション・トレーニングなどのプログラムを、阪神カウンセリング・ラボが提供しています。
　今日のテーマは、「ストレスとうつ病」です。現代はストレス社会です。ストレスのない生活はあり得ません。したがって、心の悩みは日常的に起こります。それらをうまく処理できないと、心の病気になるのです。
うつ病にかかりやすい人は、このストレス対策が不十分になっています。それどころか、対外的なストレスを一層強める経過を自らが作りだしています。それは「思考の悪循環」と呼ばれるものです。その思考の悪循環は、長い年月をかけて作りだされたその人の不適切な思考に基づいて行われます。そのために、必要以上の更なるストレスを作りだしてしまいます。このようなプロセスを十分踏まえた上で、阪神カウンセリング・ラボでは、うつ病の症状改善と予防のために、効果的な心理療法を実施してきました。次回より、そのいくつかのプログラムを紹介したいと思います。



◎「心の癒しのコンビニ」を合言葉に、いつでも、どこでも、どんなことにでも対応する心理相談室を目指しています。
◎カウンセリングは、平日夜８時まで予約を受け付けています。日曜、土曜も相談実施しています。
◎心の健康に関する講演は、阪神カウンセリング・ラボにお申し込みください。
◎大阪、神戸の阪神カウンセリング・ラボで、うつ病改善や双極性感情障害改善のカウンセリングを！
◎カウンセリングの方法は、御相談者の状況に合わせて適切な対応方法で応じます。