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14年06月12日

体の痛みは心の痛み

 「心身一如」という言葉があるように、体の反応と心の反応は一体化しています。痛みの80%はストレスからといわれるように、体のどこかが痛いと感じたら、何らかのストレスがかかっていると考えてほぼ間違いないでしょう。最近テレビのCMで、うつ病と体の痛みを関連付けるものがありましたが、うつ病と体の痛みは大いに関連があります。
 阪神カウンセリング・ラボ独自の痛みに大変強いりラクゼーション法に「意識集中法」というのがありますが、この方法を施術している時に感じることは、呼吸するたびに首や肩の筋肉が並列して動いているということです。精神j的に不安定になると、呼吸が乱れてきます。それと同時に、体の動きも対応しているのです。そして、何らかの緊張は、その呼吸の動きに合わせて、首筋や肩の緊張につながります。肩こりや首筋が痛むのは、何らかの緊張が呼吸するたびに筋肉の緊張となって、その人特有の神経の流れによって肩や首の痛みにつながるのでしょう。偏頭痛や寝起きに首筋を寝違えたなども、ストレスに無関係ではありません。ですから、体に特別な異常がないかぎり、何かしらの痛みを感じたら、リラックスして体をほぐしましょう。リラクゼーションはそのためにあります。カウンセリングでは、様々なリラクゼーション法をお伝えします。


○「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、いつでも、だれでも、どんなことでもご相談に応じます。
○カウンセリングの方法は、御相談者の状況に合わせて適切な対応方法で応じます。
○うつ病や双極性感情障害の認知行動療法では、多くの方々に、成果の喜びの声を頂いています。
○パニック発作は、その時の苦悩に対処する当相談室プログラムで、克服できます。
○パーソナリティ障害で感情調節が難しい方には、「弁証法的行動療法」で効果を収めています。
○万引きや性依存は、心の病気に繋がっています。有効なカウンセリング方法で早めに対処しましょう。
●小さなお子様がいらっしゃる場合は、ご相談中スタッフがお子様の面倒を見ます。ご予約の時、その旨お伝えください。