阪神カウンセリング・ラボではどんな心理カウンセリングを行っていますか?
阪神カウンセリング・ラボのカウンセリングの心構えは、相談者の立場に立って、問題解決の可能な道はどんなことでも採用しようという、様々な技法を適切に採用していこうという折衷法です。先に挙げた技法のほかに、絵画療法、芸術療法、アートセラピーなどの表現を通しての心理療法、箱庭療法、催眠療法、認知行動療法を中心としたグループセラピーがあります。また、自律訓練法、漸進的弛緩法、意識集中法、動作法、呼吸法などを通してリラクゼーションも採用しています。