人は何のために生きるか？


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　大うつ病、気分変調性障害、双極性感情障害などに関して、阪神カウンセリング・ラボでは、専門分野としてカウンセリングを実施しています。

　

　今日のテーマは、「人は何のために生きるか」です。

　人は何のために生きるかという問いかけは永遠に答えの出ない命題でしょう。人が苦痛に陥ると、この疑問を考え込んで、さらに落ち込むことがあります。この疑問に入れば入るほど、深刻な不安状態の渦に巻き込まれてしまいます。ある学問領域では、「社会はなぜ存在するか？」という答えに「社会があるから」という結論を証明したといわれています。それはある意味で納得できる答えなのですが、今日はそのことには触れず、この疑問を持ち続け、精神的に混乱しない、落ち込まないようにすることが大切だということをお伝えしたいと思います。それよりもいかに楽に生きるかを考えましょう。


　今日3月1日10：00より、ＡＣＴＡ西宮東館6階で、わかるはわかる倶楽部公認の「四季の会」で、小坂の講演があります。そこでは、いかに楽に生きる」かについてお話しします。
　阪神カウンセリング・ラボでは、カウンセリングの中で、いかに「楽に生きる」かを、心理療法の中の伝達事項に合わせて話すつもりです。





〇大阪、神戸の阪神カウンセリング・ラボで、うつ病改善や双極性感情障害改善のカウンセリングを！
○「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、いつでも、だれでも、どんなことでもご相談に応じます。平日は夜8時、日曜、土曜の予約を受け付けています。
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●小さなお子様がいらっしゃる場合は、ご相談中スタッフがお子様の面倒を見ます。ご予約の時、その旨お伝えください。