滋賀のマインドフルネス
「スカイプカウンセリングや電話カウンセリングの方法」

　
　心理カウンセリングとは、心に関係する問題を解決するために、心理療法としての理論や方法を使用して行うカウンセリングです。日本ではまだまだ一般化されていませんので、どのようなところか心配されている方が多いと思いますが、来られてみると、安心して話せたり悩みが解決したりしていくので、楽になられる方が多いです。
　心理カウンセリングを受ける場合、面談カウンセリングとして行う個人カウンセリングが中心です。この個人カウンセリングの場合、1時間くらいの距離なら、通うことも可能ですが、遠方の場合もあります。阪神カウンセリングの場合も、南は沖縄、北は北海道まで問い合わせがあります。関東からも多くあり、「わざわざ大阪や兵庫でなくても東京にはこの問題に対応できる相談室はありますよ」といっても、「探しているけれども見つからない」と言われて相談される方もいます。もちろん遠方の場合は、大阪や兵庫に直接来られることはなく、電話カウンセリングかスカイプカウンセリングで行います。近畿圏であっても、忙しくて来れないこともあります。急に問題が発生して、予約を待てない状況におかれていることもあります。そうした場合は、緊急に対応できるようにしています。メールカウンセリングも実施していますが、具体的に考えを改善し、スキルトレーニングしたりすることには、メールカウンセリングは向いていません。問題を整理する程度で利用されるとよいでしょう。




★うつ病の最新の心理療法は、マインドフルネススキルを導入した認知行動療法です。
★阪神カウンセリング・ラボでは、従来の認知行動療法の弱点を改良した最新の方法でうつ病改善の臨床カウンセリングを行っています。
★マインドフルネスは、あるがままを受け止める精神的に安定させるための大切なスキルです。
★弁証法的行動療法は、パーソナリティ障害だけでなく、うつ病にも有効な手法です。
★大阪・梅田、兵庫・明石の阪神カウンセリング・ラボは、学術的に認められている理論を基にカウンセリングを実施しています。
★講演会の講師を探している団体、会社、学校、個人的な集まりの方、ご相談ください。講演いたします。