阪神カウンセリング・ラボでのクライエントさんの喜びの声
阪神カウンセリング・ラボでは、クライエントさんの喜びの声をたくさん頂いております。カウンセリングには、なぜこのようなことが起きるのかが分かる作業を中心にするカウンセリングと、どうしたら良くなるかというカウンセリングがあります。阪神カウンセリング・ラボは、その両者を統合する、折衷法で心理カウンセリングを実施しています。
こうしたカウンセリングを通して、クライエントさんのありがたいお声を頂いています。その一つを紹介させていただきます。
(うつ病 女性 30代)
「最初カウンセリングとは、私が喋り、カウンセラーが話を聞いてくれるものだと思っていました。しかし、私の話をよく聴いてくれますが、小坂先生はその私の話を良く聴いてくださっているだけでなく、私の問題を絞り出してくれて、自分が気づくように工夫されます。本当に、それが私を変える良い機会になりました。今では、自分がなぜこんなことで悩んできたのかが不思議なくらいです。なぜもっと早く来なかったのか、もっと早く来ればこんなに苦しむことも短くて済んだのにと思います。」