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17年03月01日

境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)治す

境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)治す


 境界性パーソナリティ障害とは、感情調節に問題があり、以下のような行動が特徴です。「感情と行動が不安定」「対人関係が不安定。相手が悪いと思い込む」「見捨てられ不安が強い」「衝動的な行動を繰り返す」などです。現在、パーソナリティ障害を治すには、認知行動療法の他に、弁証法的行動療法や、マインドフルネススキルトレーニングなどが採用されています。阪神カウンセリング・ラボでは、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)のカウンセリングを実施し、効果を上げています。実際、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)の方が、自ら相談に来られるケースはまれで、人間関係に悩みを持ったり、夫婦関係に問題が生じたり、自分を理解してくれない相手にカウンセリングを受けさせたりする中で、自らにも何らかの責任があり、境界性パーソナリティ障害と気づいていくケースもあります。阪神カウンセリング・ラボでは、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)に関する臨床上の独自の考え方を持っており、阪神カウンセリング・ラボの見識で対応するようにしています。



「お絵かき倶楽部(絵を楽しむかい)」どなたでも参加できます。
平成29年3月5日(日)13:00から14:30