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19年11月12日

ストレスとうつ病

ストレス反応のプロセス

1、ストレスの初期

「警告反応期」

 ストレスを受けた最初の反応期を、「警告反応期」と呼びます。ストレスを受けた直後に起こる状態を指しますが、この時期はさらに二つに分かれます。「ショック相」と「反ショック相」です。ショック相は、ストレス刺激に対してうまく対応できてない時期で、生体機能は一時的に低下し、抵抗力が弱まります。この時、ストレスが限界を超えるほどのものでなければ,「反ショック相」に入り、ストレスに対応して、打ち勝とうとするプロセスが始まります。生体機能は急速に回復し、抵抗力を取り戻します。この時期に適切に対処できると、意欲や心身の活性化の基礎を作り、ストレスは、良好な生活の維持に大切なものとなります。うつ病や不安障害や恐怖症などの心の病気にならないためには、この段階でのストレス処理が大切となります。