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21年02月03日

精神分析療法と行動療法の歴史

精神分析療法と行動療法の歴史

 

   精神分析など洞察療法と呼ばれた心理療法と、行動主義を軸にした行動療法は、かつて互いに批判しあっていた論争を記憶しています。精神分析派は、行動主義者の治療は、表面的な改善に過ぎず、根本的な治療にはなっていない。一方、行動主義者は、精神分析の治療はあまりにも回数があり、精神分析で治ったのではなく自然治癒だというような論争です。

   阪神カウンセリング・ラボでしかやっていない治療法に「意識集中法」というのがあります。痛みに強い方法ですが、医者が薬物で改善しなかった痛みをこの方法で解消してしまった話を、東大の認知療法で有名な教授に話したことがあります。この話を聞いた後、教授は、「洞察が起こっていますね」と、話されました。この時に私が理解したのは、洞察とは、退行催眠をして、現在の様態の原因がわかる精神的な洞察も、身体的に痛みの背景がわかって症状が消失することも、両者とも「わかる」という洞察が起きているということです。この洞察の際に、電磁波というものかわかりませんが、何らかのエネルギーが発生しているから症状の改善が起こるのではないかと。