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21年08月26日

心理カウンセリングで対応してきた心の問題

心理カウンセリングで対応してきた心の問題

 

   心理カウンセリングで対応してきた心の病気には、次のようなものがあり、阪神カウンセリング・ラボでは、それらの症状改善に真摯に取り組んできました。

   これまで実施してきた心の問題には次のようなものがあります。

 統合失調症、双極性感情障害、大うつ病、適応障害、気分変調性障害、非定型精神病、人格障害圏の領域の境界性人格障害、自己愛性人格障害、妄想性人格障害など、怒り調整のアンガーマネジメント、神経症圏の領域の不安神経症、パニック障害、醜形恐怖症、嘔吐恐怖症、その他の恐怖症、強迫神経症、心気症、心身症、抑うつ神経症、転換ヒステリー、解離障害、離人症など、ギャンブル依存症、薬物依存症、アルコール依存症などもカウンセリングの対象です。

 盗撮、痴漢、露出症などのパラフィリア障害、窃盗症など衝動抑制群なども対応してきました。

 最近、カウンセリング実施が増えている発達障害なども、効果をあげています。

 必ずしも心の病気ではない夫婦関係調節や人生相談、人間関係調節など、カウンセリングの対象はかなり幅広いものがあります。

   心理カウンセリングは、薬物を一切使わずに、これらの状態を改善する、科学的な理論や方法に基づいて実施されます。