心の病気は、人間関係が原因

うつ病改善やパニック障害の人のために心理カウンセリングを実施している、大阪梅田、兵庫明石にある、阪神カウンセリング・ラボでは、心の問題に関わるあらゆる相談を受けつています。今日のテーマは、人間関係です。

　うつ病や摂食障害、神経症や強迫性障害、不安障害、社会不安障害(社交不安障害)など、多くの心の病気は、人間関係が基になっていることがあります。人間関係を良好にとることは、精神的安定に欠かせないことは周知の事柄です。人間関係をうまくいく人はどのような人でしょうか？こんな人は人間関係を良好に保っている人です。「問題を建設的に考えることができる人」「自分と他人は違うということを認めている」「相手の感情に振り回されない」「相手を信頼して関わる」「自分を信頼している」「相手の失敗やできなかったことを受け入れる」「自分への注意や指摘も素直に受け入れる」「聴き上手」「信頼関係を築いたうえで相手に指摘する」「相手をコントロールせずに、自分が変わろうとする」「ヨコの関係でコミュニケーションを取ろうとする」「相手のよって自分の伝え方を変える」「自分を大きく見せない」「自分が貢献できる居場所を持っている」「ＮＯの境界線が明確」「人の抱えている問題にずかずか踏み込まない」「感謝をおしみなく表現できる」「人を喜ばせることを心がけている」

〇大阪、神戸の阪神カウンセリング・ラボで、うつ病改善や双極性感情障害改善のカウンセリングを！

○「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、いつでも、だれでも、どんなことでもご相談に応じます。平日は夜8時、日曜、土曜の予約を受け付けています。

○カウンセリングの方法は、御相談者の状況に合わせて適切な対応方法で応じます。

○うつ病や双極性感情障害の認知行動療法では、多くの方々に、成果の喜びの声を頂いています。

○パニック発作は、その時の苦悩に対処する当相談室プログラムで、克服できます。

○パーソナリティ障害で感情調節が難しい方には、「弁証法的行動療法」で効果を収めています。

○万引きや性依存は、心の病気に繋がっています。有効なカウンセリング方法で早めに対処しましょう。

○大阪・梅田、阪急茶屋町口から徒歩５分の便利な場所にあります。明石はJR明石駅から徒歩３分です。

●小さなお子様がいらっしゃる場合は、ご相談中スタッフがお子様の面倒を見ます。ご予約の時、その旨お伝えください。