うつ病や不安障害のカウンセリング

「アートセラピー　芸術療法とは」　　　

　アートセラピーとは、芸術表現を通して行う心理療法のアプローチの一つです。特に子供は、自分の考え方を言葉で整理し理解していくことは難しいために、芸術的な表現を通して、自分の考えを表出し悩みごとを解決するために大変役に立ちます。アート療法には、音楽、美術、言語、身体表現等、ジャンルは様々です。音楽は、曲の創作や鑑賞や演奏や歌唱などで行われる心理療法となります。美術は、絵画等平面の物や粘土など立体の物を通し創作が行われます。絵画鑑賞もアートセラピーに使われます。言語は詩や作文、文学作品に触れるなどがあります。身体表現は、体を動かすことによって行われます。体操やエクササイズは参考になりますが、ダンス表現は、身体のアート心理療法の代表です。方法としては、個人で行われることもあります。「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボでは、子どもだけでなく、大人に対しても、アートセラピー・芸術療法を行っています。

　心理学セミナー、講演、カウンセリングを大阪で受けるには、「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボにお申し込みください！　大うつ病、気分変調性障害、双極性感情障害など感情障害に関して、まずはお電話でお問い合わせください。講演会の内容は「心の健康」「教育」「人間関係」「会社で働く人の心のケア」「子育て」「楽しく楽に生きること」「人はなぜ生きるか」「バウムテスト」「日々是好日」など講演内容は様々です。「心理学セミナー」講師や「講演会」講師を求めていたら、一度ご相談ください。状況をよくうかがって、対応します。講師は、元大学教授です。精神科の病院経営・心理療法室長、スクールカウンセラー、病院従事者の教育トレーニング、国立小学校の教官、芸術など様々な分野で実体験を持つ講師です。