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15年10月28日
うつ病や不安障害の心理カウンセリング
「パニック障害、うつ病、パーソナリティ障害などの専門相談室選び」
「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボは、パニック障害、うつ病、パーソナリティ障害などの臨床例を多く持つ心理相談室ですが、その他の精神的問題に関する臨床もたくさん持っています。「心の癒しのコンビニ」を銘打っているのは、どんなことにでも対応しようという気持ちを表現しています。
日本では、心理カウンセリングを受けるということは、まだハードルが高いので、躊躇される方が多いのですが、実際に来られると、安心されます。ですから、まずお電話で、率直に質問されてから来られるとよいと思います。質問内容に関しては、前回またはそれ以前のブログで記載してきましたから、参考にしてください。その応対の中で、理屈ではなく、直感を働かせて下さい。人間の心の相談をするということは、宇宙的規模の存在である人と対応するということですから、該当させる理論や方法は必ずしもそうした人間に対応できるとは限りません。心理療法とはそうした人間同士が関わり合うことだと考えています。既成の理論やスキルにこだわることなく、大きな枠の中で心理療法を進める姿勢が阪神カウンセリング・ラボです。
感情の調節、キレる、暴力、人間関係、職場での人間関係、夫婦関係、非行、子育て、攻撃性、衝動、衝動の抑制困難、感情の目的、怒り、整理時の不安定、怒りの安定など、感情調整のカウンセリング、パーソナリティ障害、境界性人格障害、境界性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害、自己愛性人格障害、感情調節は、認知行動療法や論理療法、弁証法的行動療法などが有効です。「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボでは、相談者の困っている事柄に応じて、その他の方法を採用しながら、柔軟に対応していきます。