心静かにして、何かを思い浮かべてみましょう。
その思い浮かんできたことが、どんな内容かを検討してみると、
情報処理の仕方が、正の情報を描く人か、負の情報を描く人かがわかります。
うつ状態になりやすい人は、ほとんどの人が賢明です。
本当によくなにごとも覚えています。
しかし、うつ気分になって、一人部屋で考え事をし始めると、
たいてい昔あったひどい話や悲しい出来事や、つらい仕打ちされたことばかりを思い出し
現在の心境を、それらの過去から結びつけて確信する作業を一生懸命やっていることがあります。
よくもまあ、そんな細かいことまで覚えているなあ、と思われるようなことまで詳細に記憶しています。
だから、一人部屋で考えれば考えるほど、どんどん深刻になっていくのです。
こうして、自信を一層なくし、不安感を増し、どうしようもない状況に追い込んでいきます。
こうなってくると、
「まあ、なんとかなるわ」
「仮にそうだとしても、それがなんなの?」
「だからといってどうなるものでもないし」
「そのうち何とかなるさ」
「今は苦しいけど、良い時もあったのだから」
「今はすこしのしんぼうさ」
など、ある意味で良い加減のところや妥協点に居心地を見つけられず、
とことん自分を自分で辛い方向へ驀進していくのです。
この情報処理の仕方を、健康で、柔軟で、適応的な仕方に変えることを
認知行動療法はトレーニングしていきます。
だから、認知行動療法は、必ずしも、単に不安感やうつ病の人だけでなく
ごく普通の健康な人で、人間関係などの良好さを持ち合わせたい人に適応されます。
ある意味で、人間改造の手段の一つでもあると思うのです。
阪神カウンセリング・ラボに、健康な方の訪問が多いのは、
こうした認知行動療法の期待感もあるのではないかと思っています。
心の病気になる前に、悩まず、ご相談ください。
早ければ早いほど、回数は少なくて済みます。
一度で解決してしまう人もいます。
認知療法は通常20回のセッションが必要ですが、数回で終了して問題なく会社務めしyている方もおられます。
それは、早期に対応したからです。
安心して、早めにお越しください。

阪神カウンセリング・ラボは、大阪、梅田と、神戸、明石に相談室を持つ心理療法の心理臨床相談室です

臨床心理士による豊富な体験を生かして、うつや不安や悩みなど心の問題に、適切に対応いたします

認知行動療法(認知療法)、催眠療法、リラクセーション法、アートセラピー、カウンセラーになりたい人

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