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15年12月09日

カウンセリングの必要なうつ病の治療「明石の認知行動療法」

カウンセリングの必要なうつ病の治療  

 

 うつ病の治療に薬物療法と心理療法がありますが、カウンセリングを始めるにはまずその最初に、薬物療法か心理療法かを見極めていく作業が大切です。自殺をするかもしれないほど深刻なうつ状態は、薬物を使用することが必至です。しかし、薬物を使用してもなかなか良くならない場合は、心因性のうつ病という可能性があります。

 心因性のうつとは、環境の変化によっておこるうつ状態です。心因性のうつ病の人は、特定の状況に敏感に反応してしまいます。したがって、原因はある程度はっきりしています。心因性の方の症状は、ほとんどが精神症状に現れます。

 また、このタイプの中間型があり、これを混合タイプと呼びます。混合タイプは、薬物と心理療法の二つをうつ改善の手段として実施していく必要があります。

 大阪・梅田、兵庫・明石の阪神カウンセリング・ラボでは、大うつ病、気分変調性障害、双極性感情障害など感情障害や不安障害、パニック障害や摂食障害、それらの心身症の心理療法を実施しているほか、心理学セミナー、講演、グループワークなども行っています。また希望者にバウムテスト講習も実施いたします。カウンセリングまたは、これらの講習やトレーニングを受けたい方は、まず「心の癒しのコンビニ」阪神カウンセリング・ラボにお申し込みください! まずはお電話でお問い合わせください。

 

 

 

★うつ病の最新の心理療法は、マインドフルネススキルを導入した認知行動療法です。

★阪神カウンセリング・ラボでは、従来の認知行動療法の弱点を改良した最新の方法でうつ病改善の臨床カウンセリングを行っています。

★マインドフルネスは、あるがままを受け止める精神的に安定させるための大切なスキルです。

★弁証法的行動療法は、パーソナリティ障害だけでなく、うつ病にも有効な手法です。

★大阪・梅田、兵庫・明石の阪神カウンセリング・ラボは、学術的に認められている理論を基にカウンセリングを実施しています。

★講演会の講師を探している団体、会社、学校、個人的な集まりの方、ご相談ください。講演いたします。