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16年03月07日

「人は何のために生きているか」

平成28年3月6日 四季の会でお話ししたことを記載します。

今回は、いつものギャグネタからです。

 

『四季の会 春』 参加者資料  平成28年3月6日

阪神カウンセリング・ラボ 小坂茂

 

「人は何のために生きているか」

 

1、初めに

年を取ると、何でもないところでけがをします。平らな廊下でつまずくのを「ロウカ現象」、階段で段差をイメージと異なって踊るようにこけることを「ダンサー現象」、旅先で足がつることを「ツリップ現象」といい、様々な場面でけがをします。

先日12時半頃寝ようとしてメール確認したら、ある方からメールが入っていて、今すぐ返した方がよいかなと思ってメールをしました。メールって、結構時間がかかりますので、送信したらちょうど1時11分でした。そこで立ち上がろうとしたら、旅先でもなく自宅でツリップ現象が起きて、左足が床から離れず、どてーんと倒れました。その時足首をひねって、ねん挫と軽い骨折をしました。家のすぐ下に、接骨院があってみてもらっています。もともと腰痛もあって、接骨院の方が、行くたびに気遣ってくれて「腰どうですか?」と聞いてくれます。そこで私は、「はい、そうですよ」。「かたどうですか?」と聞くので「はい、そうですよ」。さらに「足首どうですか」と聞くので「足首胴ならどうやって歩くんですか???」

 

今日のテーマは、「人は何のために生きているか?」ということです。最初に結論を言っておきますが、「人は何のために生きているか?」なんていうことを考えるのは止めましょう。