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16年09月15日
痛みの緩和「意識集中法」
「甲子園 西九条のカウンセリング」
意識集中法とは、阪神カウンセリング・ラボ主宰の小坂が、長年の臨床を通して開発した、オリジナルなリラクセーション法です。ストレス学会でも研究発表をし、科学的な裏付けで行っている方法です。特に痛みに対応する優れた方法として、来談される心理的な問題と合わせて、体の苦痛を訴える場合に、対応しています。痛みには大変優れた方法で、口が開かなくなるほど痛い顎関節症、肩が上がらなくなってしまう肩関節炎（五十肩）、偏頭痛、肩の凝りの痛み、腰痛、神経性胃炎の痛み、幻肢痛等々、痛みに関する施術の結果、大変痛み改善の効果を上げています。特に痛みで口が開かない顎関節症や五十肩とよばれる肩関節炎などは、初期の段階では一回の施術で痛みが消失し口が開き肩が上がる臨床例が多々あります。成瀬悟策の「動作法」にも肩関節炎の痛みをなくし、肩をあげることができる方法がありますが、感想では意識集中法の方が簡易で効率のよい方法だと思っています。
アサーショントレーニング参加者募集中 平成２８年１１月１３日～
マインドフルネススキルトレーニング参加者募集中 平成２９年１月から
