うつ病と認知行動療法
認知的技法
１． 患者に特有の「意味」を理解する。
２． 患者の思考を裏付ける証拠についての質問
３． 誰、あるいは何のせいでそうなっているかを見なおす。
４． 選択の余地を検討する。
５． 破局的な見方を緩和する。
６． 想像した成り行きを検討する。
７． プラスとマイナスの側面を検討する。
８． 否定的な考えを肯定的な考えに変化させる。
９． 認知的な歪みのラベリング
１０．誘導的な連想の活用
１１．誇張的表現や逆説を利用する。
１２．尺度の利用
１３．イメージの置き換え
１４．言語化（音声化）
１５．認知的リハーサル
１６．自己教示法
１７．思考中断法
１８．気晴らしの利用
１９．直接的論争
２０．認知的不協和の利用
