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14年04月07日

心の病気のカウンセリング

うつ病、摂食障害、適応障害、うつ、よくつt状態、パニック発作、身体醜形障害、気分変調性障害、双極性感情障害Ⅰ型、Ⅱ型、パーソナリティ障害、境界性人格障害、自己愛性人格障害、強迫神経症、恐怖症などなど、心の病気には様々なものがあります。
 これらを治療する方法としての薬物療法は、脳内の神経伝達物質の調整に主眼が置かれ、医師によって処方されます。心理療法または心理カウンセリングと言われるものは、薬物を使わずに、心の病気を改善していく方法です。
 

 心理療法または心理カウンセリングと言われるものは、世界の学術界で認知されている数多くの理論や方法を用いて、カウンセリングしていくものです。メジャーな方法としては、精神分析療法、分析心理学療法、来談者中心療法、認知行動療法、行動療法、日本で生まれた森田療法など、実に様々な方法があります。

 日本においては、カウンセリングの認知がいまだに低いために、医者が治せないものをカウンセリングで治せるはずがないという声も多く聞かれます。しかし、医学的なアプローチで、薬物を使い、入院までしていかんともしがたい状態であったのを、カウンセリングで改善してしまうことも数多くあるのです。

 阪神カウンセリング・ラボ、大阪、梅田相談室、神戸、明石相談室では、心の病気や問題に関して、様々な方法を組み合わせながら、その相談者にあった手法を用いて対応しています。臨床経験豊富な臨床心理学の元大学教授と臨床心理士による、心理療法を展開しています。

 阪神カウンセリング・ラボは、大阪梅田の梅田相談室、兵庫神戸の明石相談室でカウンセリングを行っています。梅田相談室は、阪急梅田、茶屋町より徒歩5分の場所にあり、近畿一円1時間以内で来所可能です。