不登校の娘とカウンセリングの効果
不登校であった娘に悩んでいた私に手を差し伸べてくださったのが、小坂先生でした。先生のカウンセリングで、娘も心が落ち着いて、また、母である私も気持が明るくなって、暗く長かったトンネルからやっと、明るい光が見えてきました。小坂先生に巡り会わなければ、今の私たちは存在しなかったかもしれません。
(不登校で悩んでいたお母様から、寄せていただいた声です。不登校の子どもや引きこもりの場合、多くは、だれに話してもわかってくれないという嘆きを感じています。それを受け止めるのがカウンセラーの役割です。それだけでずいぶん改善することがあります。)