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14年07月22日

うつ病改善リラクセーション「意識集中法」

うつ病改善 リラクゼーション
意識集中法

 阪神カウンセリング・ラボでは、うつ病の改善に向けて、様々なリラクゼーション法を実施しています。呼吸法、瞑想法、自律訓練法、漸進的弛緩法、動作法、意識集中法など、カウンセリングの中で伝達して、得意なリラクセーション法を身につけてもらうようにしています。
 
 「意識集中法」は、阪神カウンセリング・ラボの小坂が、長年の臨床から生み出した、独自のリラクセーション法です。うつ病と痛みは深い関係があります。偏頭痛や肩こりなど、医者による薬物では一向に改善しません。そこで患者さんが訴えてくる症状を薬物を使わないで緩和しようと開発したものです。痛みの80%はストレスからくると言われています。うつ病など心の病気と痛みは深い関係があります。慢性の頭痛、肩こり、神経性胃炎、肩関節炎(五十肩)、顎(がく)関節症などの痛みもそのほとんどがストレスからきています。それをほぐしてほぼ一回の処置で痛みは改善します。肩関節炎や顎関節症は、意識集中法で改善すると再発はありません。その他心の病気に関しても有効であることが確かめられています。うつ病、神経症、清潔恐怖症、慢性疲労症候群、摂食障害、パニック発作など様々な症状に適応されます。意識集中法は、阪神カウンセリング・ラボでしか体験できない方法ですからぜひ受けてみてください。施術されたクライエントは、何回もいくマッサージより気持ちよく受けられたと話してくださいます。



▽阪神カウンセリング・ラボは、お客様のさまざまなニーズに応じる、心の問題の専門相談室です。
▽うつ病や双極性感情障害には、阪神カウンセリング・ラボの認知行動療法が有効です。
▽パーソナリティ障害は、弁証法的行動療法によって有効な臨床成果を上げることができます。
▽境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)でお悩みの方は、当相談室で「弁証法的行動療法」を体験してみてください。
▽パニック発作、摂食障害、強迫神経症、恐怖症は、効果的「折衷法」でカウンセリングを実施します。
▽ストレスは万病の元、その対策のため対処の仕方をお伝えします。
◎阪神カウンセリング・ラボは「心の癒しのコンビニ」をモットーに、だれでも、どこでも、どんなことでもご相談に応じています。主宰者は、臨床心理士を養成する大学院で教授した経歴をもち、豊富な臨床経験を活かしてご相談に応じています。